平成23年度
メダカプロジェクトはじまる!6月19日(日)
毎年、5年生は理科でメダカを育てています。しかし…なかなかメダカを飼育するのはむずかしいです。
新しい水そうにメダカをうつしても、水があわないとすぐに弱って死んでしまいます。
エサをあげすぎても水が汚れてしまい、土日あけなど夏場になると水が緑っぽくなったりして手入れが大変です。
メダカを上手に世話して、タマゴを産ませて、さらにメダカを増やしていくことはできないものか!?
毎年5年生が育てたメダカを新しいに5年生に手わたしていくことができないものか…
こういう願いで、戸塚南小エコクラブと5年生が協力して「メダカプロジェクト」を起ち上げました!
6月19日の午前9時から11時まで、メダカプロジェクトに参加する5年生が集合しました。エコクラブサポーターの神山(かみやま)
先生を講師に水そうづくり、水づくりから始まりました。
| メダカプロジェクトに参加する5年生が理科室に集合 | 水が汚れる理由は2つ ふんと 食べ残しです |
| これらをきれいにできれば、水が保てます。 では、どうするか!? 神山先生から底面フィルターを使ってみようという 提案がありました。 |
底面フィルターは、砂利をフィルターがわりに使い ます。砂利の間には微生物がすみつき、ふんや汚れ を分解してくれます。 物理ろ過と生物ろ過の二つの仕事をしてくれます |
| 水そうの用意をして、底面フィルターの設置にとりか かりました |
一つ一つあわてずに、ていねいにがんばろう! |
| エアーポンプとパイプを設定します | エアーポンプから出る空気の力で水をひきあげると いうしくみになっています |
| 底面フィルター設置完了! | 次に下にひく砂利です。 麦飯石という砂利をつかいました。 麦飯石は多孔石で、小さな穴がいっぱいあいていて 微生物がすみやすいそうです |
| そのままでは、水がにごるのでふるいにかけました | ふるいにかけて残ったものを水でよく洗います |
| 洗った麦飯石を水そうにしいていき、次に水をゆっ くり入れます |
きちんと洗っておくと水がにごりません |
| 水がはいって、エアーポンプもスイッチオン! 水が流れだしました |
さらにカルキぬきと微生物の栄養剤をいれます |
| こは微生物です | これを入れて、2、3日循環させて水を安定させてか らメダカを入れます |
| これはモスです | けばけばで、メダカのタマゴがつきやすい水草です |
| モスを竹炭に手ぐすでまいて固定します | 時間がたつとモスは竹炭にしっかりとつきます |
| できあがりました | このモスつきの竹炭を水そうにいれました |
| ここまでで水そうと、水、モスの用意が完了! みなさんおつかれさまでした。 あと、2,3日水を循環させて水を安定させます。その 後に親メダカを入れてタマゴをまちます。 さて…続きはどうなるか…期待してください。 |
6月27日(月)水あわせ
約一週間、水を底面フィルターで濾過(ろか)して水を安定させました。
いよいよメダカを入れます。
大事な水あわせをしました。
| これが水あわせをする箱です。 | 親メダカを水と一緒に箱にいれます。 |
| オスとメスがいないとタマゴは産まれません。 | オスとメスちゃんといるかな? |
| これがアクアリウムには掲示してあります。 しっかり見てくださいね。 |
よしよし、これでオス、メスそろったぞ。 |
| もう一度よく確認です。 | 次に教室の水そうに水あわせの箱をかけます。 |
| エア−を入れると少しずつ水を流しこんでくれます。 まるで点滴ですね。 |
水がいっぱいになると反対側から水が元水そうにも どるようになっています。 こうしてしばらく置いて、水をあわせてメダカを水そうに 入れます。 |