平成23年度  ホタルプロジェクト


 今年も安行にお住まいの「ホタル博士」田中忠さんからホタルの幼虫をいただき、ホタルプロジェクト
を始めました。

 

5月25日(水) ホタル飼育の準備をしました

これは赤玉土です 赤玉土をブルーシートにしいて、消毒しました
次に、これは水苔です 水にいれてふやかすと…どんどんふくらみます
なんか気持ちいい! しっかりと水にひたします
今年は屋内で飼育することにしました。
トロの真ん中に飼育箱をおいて、まわりに赤玉土をし
きつめました。
飼育箱は底面フィルターと濾過ポンプと両方をつな
ぎます。これで物理濾過と生物濾過をして水をきれ
いにしていきます。
ゆっくりと水苔をしいていきます。
この水苔にホタルの幼虫が上陸して、赤玉土のなか
で「さなぎ」になります。
できあがりました!
おき水をいれて、幼虫を約150匹いれました。 隠れる貝もおいてあげました。

5月27日(金)自然たんけんクラブ

        ホタルの幼虫の観察

自然たんけんクラブでホタルの幼虫の観察をし
ました。
プリンカップに幼虫をいれて、みんなに配りました
どれどれ…  ルーペで見てみよう
なんか…ダンゴムシみたいだなあ…まるまってる? みんな一生懸命絵に描きました
水槽のなかでは、どう動いているんだろう もう少しでしあがります
あ、動いてる動いてる えんぴつと比べると大きさがよくわかります
これが…ホタルになって…光るのかああ…不思議
先生から幼虫も、サナギも光ると聞いてびっくり!
最後にホタルの本を読みました。
図書室の本をのぞいてみてください。


 ホタル鑑賞会を開きました  6月25日(土)26日(日)

 アクアリウムの幼虫が順調に育ち、ホタル鑑賞会が始まりました。
 幼虫が飼育箱から自分で上陸して、どんどんさなぎになっていきました。

 先週から成虫が出ましたが、今週は毎日のように4,5匹が成虫になって出てきました。
 去年よりも、ずっと早いのですがホタル鑑賞会を開きました。

 土曜日は約70名ぐらいの参加がありました。

夜8時ホタル鑑賞会がスタート
ビオトープのまわりで、みんなホタルをさがしました
はじめはあれいるのかな?…と思いましたが、次々
「ホタルだあ!」という声があがっていきました。
よく光るのオス、まず飛ぶのもオスです
みんな一生懸命目をこらして見ていました。
全部で18匹いました。
たくさんの参加ありがとうございました。


これがヘイケボタルのメスです。発光器は1つです。 こちらはオス。発光器が二つあります。


6月26日(日)

雨が心配された日程でしたが、2日間とも無事に
鑑賞会を開くことができました。

日曜日は約40名の参加がありました。
まだまだ幼虫がいます。これからサナギになり、
成虫になっていきます。次回をお楽しみに。

7月2日(土)

この日は天気にめぐまれました。ホタルのオスも飛び
あがり、その時は歓声があがりました。
参加者は約50名でした。

7月15日(金)
 

 この日が最後のホタル鑑賞会となりました。今回はエコクラブの子どもたちが、これまでのとりくみを写真で写し
ながら説明会を開き、その後、ビオトープでホタル鑑賞会となりました。

8時15分、たくさんの人が集まりました エコクラブの子どもたちによるビオトープができる
まで、ホタル飼育の説明が行われました。
いよいよビオトープへ ホタルが…  いた いた!
手にのせてじっと見てみました ホタルの光はあたたかいですね
ホタル鑑賞会の後、学校駐車場前のメマツヨイグサ
の開花を見に行きました。
ずっと…花を見つめて15分もたったでしょうか
花はふわっと…開くのを見ることができました。
感動!

7月29日(金)

ホタルのタマゴから新しく幼虫が産まれました

ホタルのタマゴからの新しい幼虫を産ませることに
挑戦してみました。
上の写真が卵を産ませる入れ物(床)です。
網のなかに水ごけおき成虫を入れて、卵を産ませて
タマゴから幼虫になると下に落ちるというしくみです。
上の網の入れ物をとるとこうなっています。
ここに新しく幼虫が産まれると、水ごけから落ちてくると
いうわけです。
左側の入れ物で、幼虫を上陸させて、さなぎになり、
成虫になりました。

右は、これから産まれてくる新しい幼虫を育てる容器
です。水を二重にして汚れないようにフィルターをかけ
てみました。水流の調整がむずかしいです。
29日(金)幼虫が産まれました! 小さな小さな幼虫です。
イトミミズよりもずっと小さいです。 写真をクリックすると動画