緑いっぱい 夢・笑顔・元気いっぱい 新郷小


校長 浦谷 信一

 本校は、明治6年(1873年)に開校し、今年で開校145年目を迎えました。新郷村の時代から長い間地域に愛され、地域を拠点として、地域と共に歩んでまいりました。昭和45年には、児童数が1500名を超え、その後、新郷南小学校、新郷東小学校、東本郷小学校を次々に分離開校し、現在に至っています。本校の卒業生は、これまでに13000名を超え、各地、各界で活躍されております。

 平成29年度に、川口市教育委員会より算数科の研究委嘱を受け、子どもたちの「生きる力」育成に向けて「新郷小スタンダード」を作成、「ユニバーサルデザインの視点」を生かした授業改善に取り組み、「わかる・できる 楽しい授業づくり」の研究を推進しております。平成31年1月31日には、2年間の研究の成果を発表する機会をいただきました。保護者・地域の皆様のご参会をいただき、市内各校の皆様に児童の変容の様子をご覧いただきたく存じます。また、学校給食や、学校保健、学校安全という健康教育の分野においても国・県・市の表彰を受けるなど著しい成果をあげています。これは、子どもたちの心身の健全な育成を願う歴代校長をはじめ、教職員の尽力、PTAのご協力、地域の皆様のご支援の賜物であると考えます。

 現在、本校では、「進んで学ぶ子」(知)「思いやりのある子」(徳)「たくましい子」(体)を学校目標に掲げ、知・徳・体のバランスの取れた児童の育成をめざし、「児童の持つ、よさを引き出し、伸ばす教育」を進めています。