「学校長より」






















←戻る
第2回ふれあい講演会を終えて
平井 信行先生の熱弁に感動!
                            
                                           校長 佐藤 俊博

 さる1月14日(水)、第2回ふれあい講演会が本校体育館で行われました。今回はNHK気象キャスター平井信行氏をお招きし、「気象予報士の舞台裏」という演題のもとに御講演頂きました。平井氏は、まずテレビ局で天気予報を放送するまでに、いかに多くの工夫や準備をし、また、いかに多くの人が関わっているのかというお話をされました。その中では、「わかりやすく伝えること」「人々の役に立つこと」への使命感に燃える姿が感じられました。
 さらに、「熊本県八代市のご出身で、小さい頃転校が多く、小学校2年生で不登校となったこと。そこから担任の先生や母の助言に助けられて登校するようになったこと。小学校6年生で気象予報士に憧れ、中学校の卒業文集に『できればNHKの気象予報士になりたい。』と書いたこと。陸上の長距離が好きで続けてきたが、貧血に苦しみ思うように記録が伸びなかったこと。それでも悩みながら努力し続け、現在も様々なロードレースに出場していること。大学進学で迷い、また就職で迷い、一時は教師の道も考えたこと。各人生に岐路で、先生のアドバスや色々な人の応援に助けられたこと。そのような体験の中で好きなことを伸ばし、自分の人生を切り開くことが大事である。」という、ご自身の生い立ちから気象予報士になるまでをお話しいただきました。
 また、後半の「気象クイズ」では大いに盛り上がり、本校生徒の論理的な解答に、平井氏が大変驚かれる一幕もありました。
 最後に、気象予報士となってからの苦労や喜びを語られ、「夢と目標をもって」という言葉に、生徒たちは大きな感銘を受けました。講演後も夕方の放送のために局へ向かうという大変お忙しい中、領家中学校の生徒のためにお越し頂いたことに感謝申し上げたいと思います。